まずはロンドンです。今回の旅行のお目当ては湖水地方だったのですが、そうはいってもロンドンは旅行者にとって一番拠点にしやすい場所です。活動的かつ魅力的な大都市で、ちょっと観光する場所にも事欠きません。
ところで、ロンドンで数日滞在をしたのには別の理由もあります。今回訪れた時期がクリスマスシーズンであったということです。クリスマスは特別な日です。街は大変静かになってしまい、旅行者にとって厳しいことに、公共交通はほとんど休止、お店もほとんどがお休みとなってしまいます。
この傾向は地方に行くほど強くなり、宿泊施設までお休みになってしまう場合もあります。この時期に地方にいると寝食すら苦労しそうですし、車がない限り移動もままなりません。幸いロンドン市内であれば宿泊に関しては問題ありませんし、食料品を売っているお店くらいなら探せばなんとか見つかります。 こんな事情もあり、クリスマスはロンドンに滞在し、歩いて回れる観光地や教会を回ってみました。クリスマスの教会はどこもすばらしかったです。
Earl's Courtに宿をとっていましたので、25日はSouth Kensington、Knightsbridgeを経てハイドパーク、バッキンガム宮殿へと向かい、ビッグベン、ウェストミンスター大聖堂を見た後、ビクトリア駅からChelsea地区を回って帰ってきました。距離にして10km、ゆっくり回って5〜6時間くらいの行程です。26日はTube(地下鉄)が運行を始めましたので、セントポール大聖堂やロンドン塔、タワーブリッジまで足を伸ばしました。
ところでこの時期のロンドンですが、気温は東京と同程度らしいのですが、曇りがちで毎日のようにしとしと雨が降るため、体感的にはとても寒いです。また、日本より昼が短く、ほんとうに夜が来るのが早いです。